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  • 執筆者の写真: torinfalcons1973
    torinfalcons1973
  • 9月4日
  • 読了時間: 1分

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【頂を狙う旅は、まだ続く】



神奈川県大会を制し、いざ挑む一都三県の舞台


——関団連読売Jr大会 中央大会。


専修大カップと日程が重なり、ベストメンバーとはいかぬ中でも、準決勝は一歩も引かぬ互角の戦い。


だが現実は非情である。


結果は準決勝敗退。


勝敗を分けたのは、ほんのわずかな差だった。



だが、この敗戦は終わりではない。


悔しさは、9月に控えるジュニア県大会(ノーブルホームカップ)で必ずや糧となるだろう。



今回の戦いの地は昨年同様、埼玉県毛呂山町。


試合前、読者諸君の記憶にも新しいであろう(昨年投稿参照)大類積石塚古墳に足を運び、静かに健闘を誓う。


試合後、その誓いは次なる再戦への約束へと変わり、毛呂山の地を後にした。



少年たちの足跡は、古墳の静けさとともに、確かにこの地に刻まれた。


そしてその歩みは、まだ終わらない——。

instagram : @torinfalcons1973

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