親子でかけがえのない時間。
とある日曜の昼下がり、近所の友達に誘われて、少年野球の体験会に何気なく付いて行きました。
その時にたまたま打てたことが、快感で、たまらなく嬉しく「野球やる!」と言い出しました。
私は困惑しました。なぜなら ・土日に家族と過ごす時間がなくなりそう ・保護者の負担が大きそう などの理由で躊躇しましたが子供の意欲に押されて入部することにしました。
入部してみると… ・保護者の負担は思ったほど大変ではない ・土日は家族で過ごせる日もある ・子供は早起きできるようになった ・大きな声で自然に挨拶できるようになった ・仲間に恵まれ、活き活きと活動している など得たものの方がはるかに大きかったと実感しています。
東林ファルコンズは監督をはじめコーチや保護者の愛情の中で、選手達はのびのびと楽しみながら野球のルール、面白さ、難しさ、テクニックを学びます。そして試合ではチームが一つになり、真剣勝負に挑みます。
切磋琢磨しながら仲間と過ごす時間は心身共に成長できます。それを間近で見れる大人も感動をもらえます。 今、親子でかけがえのない時間を過ごしています。
(5年生母)
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